2023年1月20日 空き家になった実家を戸建て賃貸として貸す方法その2

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子供の頃、雪が降ってくると積もらないかなあと空を見ていた奧村隆充です。

戸建て賃貸を成功させる方法 DIY型賃貸

昨日語れなかったDIY型賃貸について話したいと思います。

DIY賃貸は以前も話したかもしれませんが、借主が自分にとって都合の良いようにリフォームしていい賃貸のやり方です。

貸主にとっては自らリフォームする必要がないので非常に貸してやすいやりかたといえます。

貸主がリフォームするのはお客様のためのリフォーム、借主がリフォームするのは自分が我慢できるリフォーム

貸主がリフォームしてから貸そうとすると借主はそこまで望んでいないのにリフォームにお金をかけてしまうと言う部分が出てきます。

例えば、借主はクロスの張り替えなどしなくても充分住めると思っているのに、貸主から考えれば少しでも破れていたり色が変わっていたりとかした場合には見栄えが悪いので変えてしまうと言うことになります。

しかし借主がお金をかけてやろうとする場合は少しでも安くしようと思いますので特に必要のない特に気にしないとこについてはリフォームしないと言うことができますのでケチケチしたリフォームでもよいです。

借主から見ると快適な部屋に住めて家賃が安いというメリットがある

彼に借主にとってのメリットはなんといっても賃料の安さです。

中区借りれば借りるほど安くから借りたと言う事は大きなメリットとなります。

一般相場より例えば2万円安く借りたとすると年間で24万円節約でき、10年間で240万円節約できたことになります。

リフォームに150万円ほどかけても、10年たたないうちに得にかわります。

また好きなようにリフォームできるということがそれ自身が楽しみです。

DIYじゃない賃貸住宅を考えた場合は逆にリフォームをしてはいけないので壁紙を好きなものに変えたりとかそういった事はできませんその分でDIY賃貸は枯れて借主にとっても夢のある賃貸なのです。

賃貸契約書はDIY型賃貸用にきちんと作る、特に退去後の所有権についてはあらかじめ決めておくことが必要

貸主が気をつけることと言えば契約の形式です。

DIYといっても買った好き勝手何も言わないでやってもいいと言う契約のことではありません。

普通はリフォームしたい旨を貸主に告げ、図面もしくは書面でどういうリフォームにするかを伝え、許可を得てやるものです。

リフォームは小規模なものであれば建築確認等の検査を受けないので、間違ってリフォームする可能性があり、消防法違反となったり、家の構造が破壊されることもあります。

DIY賃貸ではそこをきちんと書面を交わすことにしており、またリフォームした部分の所有権そして退去するときの状態についてはやはり書面で残しておくべきなので、DIY賃貸後契約書にはそこも明記するような形式になっています。

なのでDIY賃貸をする場合はそういったことがよくわかる専門家に間に入ってもらうと良いでしょう。

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